ArKaos GrandVJ + Alesis QX49
[ 2012-01-25 ]
Alesis QX49をコントローラとしてご使用いただく場合のセッティング
Alesis QX49をGrandVJのコントローラとしてご使用いただく場合、GrandVJの多様なMIDIマッピング機能で、お客様がお使いいただきやすいように、セッティングを1から作ることが簡単に行えますが、「マッピング作業なしにすぐに使ってみたい!」という方のために、GrandVJのコントローラ・テンプレートをご用意いたしました。
GrandVJをアクティベートした後に、以下の手順で設定ください。
- 次のテンプレート・ファイルをダウンロードし、展開して出現する「QX49_template.vjt」というファイルを、デスクトップなどわかり易い場所にコピーしておいてください。
QX49_template.vjt.zip
- Alesis QX49をコンピュータに接続し電源を入れた上で、GrandVJを起動します。
- 「GrandVJ Startup」という画面が開きますので、今回は取り敢えず「New...」を選択し、空のファイルを開きます。
- 「New Project Mappings...」という画面が開きますので、これも今回は一番上の「Blank template for Synth mode」を選択し「OK」ボタンを押します。
- GrandVJの「Preferences...」メニューを開き、別ウインドウが開いたら上部の「MIDI」に移動し、画面上半分の「MIDI Inputs:」の欄に「QX49」が表示されチェックが入っていることを確認し、「OK」ボタンを押します。チェックが入っていない場合はチェックを入れてください。また、「QX49」がリストに表示されていない場合は、コンピュータまたはGrandVJがQX49を認識していませんので、接続をご確認の上、再起動などを試みてください。
- ここまでのセッティングが正しく行われていれば、この状態でQX49の鍵盤を弾くとGrandVJの画面上の鍵盤部分(や画面上部の「MIDI/OSC」)がオレンジ色に反応し、信号が送受信されていることが確認できます。
- 次に、「File」メニューから「Load Mapping Template...」を開き、「Choose Mapping Template」という画面が開いたら左下の「Import...」ボタンを押します。
- 1.でコピーした「QX49_template.vjt」というファイルを選択し、「OK」ボタンを押します。
- 「Choose Mapping Template」という画面に戻りますので、リストを一番下までスクロールし、「Alesis QX49 - Mixer mode」を選択して「OK」ボタンを押します。
- 「This operation will erase all midi, keyboard and OSC mappings. This operation is not undoable. Proceed anyway?(この操作は、いままでのマッピングがすべて変更してしまい、取り消しできませんがよろしいですか?)」というメッセージが表示されますが、今回はマッピングを変更しますので「Yes」を押します。
- 以上で、QX49のマッピングが読み込まれました。
- このテンプレートでは、QX49のコントローラはそれぞれ次の通りにマッピングされています。
- スライダ(S1〜8):レイヤ1〜8の「Transparency」
- パッド(P1〜4):トリガ1〜4
- 鍵盤部分:キーボード
- ノブ1(K1):トリガの「Bank」切り替え
- ノブ2(K2):「Master Brightness」スライダ
- ノブ3(K3):「Master Contrast」スライダ
- ノブ5(K5):キーボードの「Bank」切り替え
- ノブ8(K8):A/Bの「クロスフェーダ」
- 次回の起動からは、上記4.の「New Project Mappings...」という画面で、リストを一番下までスクロールしますと、既に「Alesis QX49 - Mixer mode」が表示されていますので、これを選択して「OK」ボタンを押します。